2024/09/16
ご来場、ありがとうございました。
個人的には「やっと終わった」と言う気持ちが一番です。応援に来てくださった方々にも感謝しております。恥ずかしい姿を見せないよう笑顔を欠かさず、時にはエアーフルートの名手になった気分で頑張りました。
このような素晴らしいフェスティバルに、まだ習い始めて2年半そこそこの私が出場できたことに、感謝しかありません。先生からの強いお誘いがなければ出なかったと思います。名フルーティスト・ブリアコフ氏とも共演、何よりピアノ以外で、県劇のステージに立てるとは思ってもいませんでしたので、想いも一入です。
歳を重ねても常に志高く…
いつも自分に言い聞かせてはおりますが、なかなかうまくいかないことと多いのが現実。ただ変わらないのは音楽が大好きだということ。音楽に支えられて生きているということ、そんな思いを持ち続けながら、今後も精進してまいります。少し気持ちが変わり、伴奏のお手伝いやコンサート・イベントなどのお手伝いにも、今後は積極的に関わらせていただきたいと思っております。人手が足りないとかは遠慮なくお声掛けください。宜しくお願い致します。